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Ⅱ 基礎基本の確実な定着を図る取組
(1)基礎学力タイム
・朝の自主活動の時間に実施(火曜日:国語、木曜日:算数)
・各学年において定着させなければならない漢字、計算の問題を解かせ、正答通過率を高めていく。
(2)充実タイム
・毎月末、国語と算数の補充学習を1~2時間実施。
・余剰時間を各学年の国語と算数に割り振り、教育課程に位置づけ、まとめや復習の時間を充実させ、正答通過率を高めていく。
(3)広野小学習スタジアム
・夏季、冬季休業期間中に補充学習を夏冬3日間ずつ実施。
・苦手分野を克服するきっかけや学習に取り組むきっかけをつくる。
(4)チャレンジテストの活用
・北海道教育委員会で推進するチャレンジテストに取り組み、結果を検証する。
・サポート問題等を活用し、補充的な学習サポートを行う。